美容部員の面接で落ちた!そのままなら受かるものも受からない理由

百貨店や専門店で働く美容部員、好きな化粧品に囲まれて働きたかったけれど面接落ちた・・・という人もるかもしれませんね。

チャレンジしてみようと思った美容部員だったけけれど落ちてしまうと、


自分には向いていないと思われたのかな…

一体、何がいけなかったんだろう

と気になってしまいますよね。

転職エージェントで10年以上にあわってコンサルタントをしていましたが、あなたが美容部員の採用の実態と面接で落ちた理由について掘り下げて考えていきたいと思います。

「もしかして、美容部員って顔採用ですか!?」と聞かれることも多かったので、ここでは採用の本当のところまでお伝えしていこうと思います。

実際に美容部員の採用担当者と話してきた中で、分かったことなども赤裸々にお伝えしているので、美容部員にまだ未練がある・・・という人はぜひチェックしてみてくださいね。

1人での転職活動が不安な人には、リクルートエージェント の活用もおすすめです。

美容部員の採用の実態・顔採用はある!?

個人的には、面接は正直言って、面接官の好みもある程度反映されるものだと思っていますが、容姿端麗であれば確かに面接官からして良い印象になるので有利になる場合もあります。

美容部員に採用されるのに容姿端麗である必要は決してありません。

ただし、美容部員の面接においては、次のようなことは見られています。

  • ブランドイメージに合うかどうか
  • 肌が荒れていないかどうか
  • 立ち居振る舞いができているかどうか
  • 言葉遣いやマナー面で問題はないかどうか

これらのことはかなり厳しく見られています。

採用担当者は、化粧品ブランドのイメージを壊すことに繋がるようなことは決して避けたいと思うので、これらに当てはまらない人は面接でふるいにかけていきます。

顔で不採用になることはないけれど、見た目の清潔感は見られているので意識できていたかどうか落ちた面接を振り返って考えてみてください。

また、見た目の印象に清潔感がなく、肌が荒れていたり、立ち居振る舞いが言葉遣いができていないという人から、百貨店で化粧品を買いたいとはあまりお客様としても思いませんよね。

あなたがお客様だとすれば、どんな美容部員から物を買いたいのかという想像力を働かせて面接に臨む必要があるのです。

美容部員の面接で不採用になってしまった理由を突き詰めよう!

志望動機が漠然としすぎていた

美容部員といっても、商品によってブランドイメージが異なります。

採用担当者が一番知りたいと思っていることは、なぜうちのブランドの美容部員が良いのかということです。

昔から美容部員にあこがれていて、化粧品が好きなので志望しました。

といった誰でも簡単に答えられそうなものでは、なかなか受かるものも受かりません。

美容部員も人気のブランドになれば、ふるいにかけられて落とされるので、他の人との差別化は大切です。

<周りの人と差がつく志望動機の回答例>

御社のビューティーカウンセラーからアドバイスを受けて化粧品を購入したことがあったのですが、すごく自分が満足できたことと見た目がキレイになったことで自信に繋がりました。それがきっかけになって、今回の募集を知りぜひにビューティーカウンセラーとして活躍したいと思い志望しました。将来的には、教育も任されるようになれるくらいのスキルを身につけていきたいと思っています。

昔から御社の基礎化粧品が一番自分の肌の悩みを解決してくれるので、学生の頃から愛用していました。今度は自分がお客様の肌トラブルを改善できるように、美容部員として提案していきたいと思い志望いたしました。研修体制もしっかりとされているということでしたので、未経験ではありますが一から勉強していきたいと考えております。

こうしたように、かなり深く掘り下げて志望動機を伝えられていたかと言う点ももう一度振り返ってみてください。

落ちた面接を振り返る作業は、あまりやりたくないことかもしれませんが、これができていないと次に受ける面接も落ちてしまいます。

退職理由・自己PRの答え方がおかしい

また、退職理由がネガティブなものになっていたり、美容部員として働くために必要なあなたの自己PRが足りていないっといった場合も不採用の原因になります。

退職理由はできるだけポジティブになるように伝え、しっかりと面接の中であなたの良さをアピールする必要があるのですが、あなたはそれができていたでしょうか。

面接後に少しでも採用担当者がひっかっかるという思いが残る人は、ふるいにかけられてしまうこともよくあります。

他の応募者の中で、あなたにキラっと光るものがあるかどうかを採用担当者は見ていますから、もう一度、この辺りから練り直してみてください。

ブランドイメージと合わない

美容部員は、それぞれの化粧品ブランドのイメージが違います。

たとえ、面接での印象や受け答えが良くてもブランドのイメージと明らかに違うという場合には不採用になるということもあります。

もしも、これが原因だとしても、ただ相性が合わなかっただけと思って切り替えるようにしましょう。

美容部員が諦めきれない!美容部員で内定をもらうためには?

美容部員として面接で内定をもらうためには、面接の事前準備をしっかりしておくことが大切です。

企業によっては、

  • これまでに化粧品を使って肌トラブルが起きたことはありますか?
  • 普段はどのブランドの商品を使うことが多いですか?
  • 美容部員として働くならあなた自身のどんなところが活かせると思いますか?
  • あなたにとって美とはなんですか?
  • あなたがしている普段から心掛けている美容対策を教えてください。

※実際に美容部員の面接で求職者が受けてきた質問です。

こうしたちょっとひねくれた質問もされることもあります。

面接の前にどれだけ準備をしているかや、企業分析ができているによっても変わってくるで自分が納得できるまで準備をしてみてくださいね。