柔道整復師を辞めたい!柔道整復師からの転職で待ち受ける厳しい現実

せっかく取った柔道整復師、


だけどもう辞めたい・・・

という人も珍しくはありません。

実は、この業界は割とブラックで知られているところもあり、就職先によっては

  • 福利厚生がない
  • 長時間労働・サービス残業は当たり前
  • 給料が安い

院もあるのが現状です。

そのため、柔道整復師として続ける人のほとんどが、最初は経験を得るために接骨院や病院の整形外科へ就職して働苦ことが多いのですが、あまりにも環境がきつく辞めてしまう人も少なくはありません。

働いていく中で、最初は独立までの目標を立てていたという人も、将来を考えるとそんなリスクを負いたくないと方向性を見直す人もいるくらいです。

転職エージェントでこれまで10年以上働いてきましたが、そんな過酷な労働を強いられてきた柔道整復師の方から相談を受けることもよくありました。

柔道整復師として特殊な業界で働いてきただけに、これから異業種へ転職する場合には、どんなところで働くのがいいのか分からないという人も多く不安に思うことが多いようですね。

もしかすると、あなたもこの先、何を仕事にして食べていくのか悩んでいるかもしれません。

まずは、あなた自身の辞めたい理由を明確にして、次にどんな仕事への可能性が考えられるのかを一緒に考えていきましょう。

柔道整復師としてそのまま働き続けたいと考えている人は、この記事を読まないでくださいね。

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多くの柔道整復師が辞めていく理由について

あなたが柔道整復師を辞めたい理由に当てはまるものはあるでしょうか。

仕事内容と給料が割に合わない

柔道整復師の平均年収は、350万から400万円くらいの人が中心です。

長く働き続けて手当などを増やしていくことはできますが、その前に、厳しい労働環境の中で働き続けていくことができないという結論にいたる人も多いですね。

接骨院や、たとえ医療法人の整形外科であっても、福利厚生が整っていないところも多くあり、仕事内容と給料が割りに合わないと感じてしまいやすいのです。

長時間のサービス残業は当たり前になっていて、給料が割りに合わないと感じて辞める人が大多数になります。

自分の身体が酷使されてキツイ

柔道整復師は身体を使った仕事になるので、経験を重ねていくと体力的にキツイと感じる人や自分自身の身体を壊してしまう人も多いです。

実際に接骨院を開業して長年働き続けてきた人が、40代以降になって自分の身体にどこかしら不具合を感じてしまう人もいます。

将来的なリスクを負いたくない

将来的に自分の院を持ちたいと考えていた人も、この業界の競争の激しさが分かり現実的ではないという考えにいたる人も多いですね。

いざ自分の院を持つとしても、集客し続けなければいけないですし、開業のための資金もかなりかかってきます。

そういったリスクを負ってまで、柔道整復師を続けていく気がないという人は、柔道整復師から異業種への転職を早い段階で決めてしまいます。

あなた自身が柔道整復師を辞めたり理由はどういったところからでしょうか。

まずは、しっかりとあなた自身がなぜ柔道整復師を辞めたいのかということに向き合って、次の転職先選びの時に同じようなことで悩まないで済むようにしましょう。

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柔道整復師から転職で待ち受ける厳しい現実

では、実際に私が過去に転職サポートをしてきた人達が、柔道整復師からどんなところへ転職をしたのか見てみましょう。

異業種への転職は、最初の1年間は最低でも踏ん張って働き続ける努力も必要なようですね。

医療機器メーカーの営業職への転職


柔道整復師として働いてきた経験も多少なり活かせる仕事をと考えて、今の会社に転職しました。営業職は抵抗がありましたが、やってみると厳しい面ももちろんありますがやりがいもあります。ただ、最初は全く売れずに本当にこれでよかったのかと思うことも。でも周りの方の支えのおかげで、結果が良くなると同時に自信もついてくるようになりました。今までは歩合で働いてきたのですが、企業への転職で給料も安定しました。私はいま20代後半ですが、課長職にもついています。その後のキャリアアップの道筋がはっきりできているのもいいところです。(28歳 男性 柔道整復師歴5年)

アパレル会社の営業事務への転職


接骨院や医療法人の整形外科で働いていましたが、将来的に長く働き続けられる仕事ではないと思いに至ったので、32の時にラストチャンスと思って転職をしました。現在は、アパレルメーカーで営業事務として働いています。医療業界と全く違うので、一般的なビジネスマナーがよく分からず周りに迷惑を掛けながらも働いてきました。半年くらいして仕事にも慣れ、楽しくなってきましたね。基本的にアシスタント的な立場なので、営業をするわけではないので慣れれば比較的楽に働けています。給料的にはとんとんですが、体力的にきつかったあの頃とは比べ物になりません。周1日は定時で上がれるので、プライベートも充実しています。あのまま柔道整復師を続けていたら今の生活は考えられなかったですね。(35歳 女性 柔道整復師歴4年

大手不動産会社の営業職へ転職


結婚を控えていたことをきっかけに、柔道整復師から大手不動産会社への転職を決めました。開業するにはあまりにも不安定すぎる業界だと思ったからです。未経験でしたが給料を大幅に上げられるチャンスがあると思い今の会社で働いています。最初の1年間は厳しく上からつめられることがほとんどでした。でも、今は目標も達成できるようになってきて、他の社員の人達とも大差もなくなりました。(28歳 男性 柔道整復師歴3年) 

柔道整復師からの転職を考えるなら注意したいこと

では、柔道整復師から異業種への転職を考えるなら、どんなことに注意すべきなのでしょうか。

柔道整復師からの転職は早ければ早い方がいい

もしあなたが柔道整復師からの転職を考えているのであれば、なるべく早い20代・30代で異業種への転職を決めてしまうことをオススメします。

年齢が高くなればなるほど、転職においては経験が求められてしまう為、採用したいという企業がはるかに少なくなってしまうからです。

もしいまあなたが柔道整復師からの転職を考えているのであれば、今がチャンスと思って早い段階で見切りをつけて職種転換することをオススメします。

異業種への転職でも活かせるスキルがあるということを知ること

全くの未経験分野への転職は、確かにハードルがあります。

柔道整復師の仕事しかやってこなかったあなたにとてみれば、何もスキルがないと思うかもしれませんが、これまでやってきたことの中には必ず武器になることが誰でもあります。

自分の軸を明確にすること

あなた自身が人生において・仕事において何を重視しているのかということは明確になっていますか?

異業種への転職は、転職後にギャップを感じやすいので、あなた自身が本当に仕事において大切にしていることを明確にしておく必要があります。

ここがぶれなければ、柔道整復師から異業種への転職をしても続けていくことができるので、あなた自身の気持ちにもう一度向き合ってみましょう。

仕事において大切にしていることと言われても、なかなか何か分からない人も多いと思いますが、そういう人は、仕事においてやりたくないことから考えてみてください。

そこから、自分にあった業界と業種を絞り込んでいけば、異業種への転職も実現可能です。

最後に

自分の軸が分からないという人は、転職エージェントでコンサルタント相談を受けてみましょう。

転職エージェントでは、コンサルタントがあなたに担当としてついてサポートをしてもらえます。

  • あなた自身の軸の明確化
  • 求人の選定
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 条件交渉 など

1人で進めるには難しいことも、プロに相談したりアドバイスをもらいながらできるので、在職しながらでも転職活動がスムーズにできます。

最初から最後まで一切費用もかからないので、安心して利用することができますよ。

異業種へ転職するなら利用しておきたいエージェント

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コロナショックの状況下でも影響を受けていない業界や業種、採用ニーズがむしろ増えている企業などの最新の情報も教えてもらうこともできますよ。

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