書店員から転職!元書店員におすすめの転職先と最高の職場を探すコツ

書店員をもう辞めたい・・・そういって辞めてしまう人も少なくはありません。

人によってさまざまな理由がありますが、その多くが書店員の給料の低さから辞めていきます。

転職エージェントで10年以上働いてきましたが、書店員から異業種へ転職を考える人も少なくはありませんでした。

もしかすると、あなたも何かしら不満があって辞めたいと思っているところがあるのかもしれませんね。

本が好きだからこそ、本屋で働いていた人も多いのですが、生活が豊かにはならないからといって異業種への転職を考える人が大半です。

とはいっても、書店員として働いてきた経験は、他の書店屋であれば行かせても異業種への転職ともなれば役に立たないことは明白です。

ここでは、書店員から転職をするために知っておきたいことや最高の職場を探すためのコツをご紹介していきます。

途中、現実的に厳しいお話もしていくので、本気で書店員を辞めたいと思っている人以外は読まないでくださいね。

書店員から転職をしていく人の理由って?

書店員から転職をしていく人たちの理由で共通するのは、前述したように給料の安さが圧倒的に多いですね。

大卒であっても書店員の正社員の初任給は20万円程度と高くはありません。

本が売れてもそのほとんどは出版社の利益になるので、書店員の給料が安いのには構造的な問題があるのも現実的なところです。

給料が安い割りには、レジ対応、電話の問い合わせ対応、売り場づくり、店内や店周りの清掃、届いた書籍の整理などやることは多いため、給料と仕事の割が合わないと感じる人もいます。

給料が安くて将来設計ができないがために、書店員として数年働くと転職を考える人は多いですね。

また、休日も土日祝日、お盆などは基本的にはオープンしている書店が多く、なかなか休みを取ることも難しいところです。

女性の書店員に特に多いのが、プライベートを充実させたいための転職ですね。

書店員からの転職で知っておきたいこと

とはいっても、書店員からの転職はそう簡単ではありません。

同業他社への転職であれば、これまでやっていた仕事がそのまま活かして即戦力として働けますが、異業種ともなるとなかなか活かせるスキルがありません。

未経験者の募集をしている企業もありますが、そのほとんどが20代半ばまでといった若い人たちを希望します。

もし、あなたが20代半ば以降なのであれば、書店員としての経験の中からアピールできるものはないかしっかりと把握しておくことが大切になってきます。

30代以降ともなれば、人をまとめたり教育や指導に携わってきたようなマネジメント経験がある人が有利になるため、これまでの職歴の中でこうした経験を積んできていない人は、なるべく早めに転職をして新しい環境で土台を作っていけるといいですね。

書店員からの転職!元書店員におすすめの転職先は?

私が過去に転職サポートをしてきた人で、書店員から転職に成功した人の中には次のような転職先がありました。

出版社 営業職 30代 男性

書店員としてこれまで働いてきた経験を活かして、今度は逆の立場の書店に本を売り込む営業に転職を決めた人もいます。

本について詳しいことや5年以上と長く1つのところで働き続けていたということが評価され、狭き門を潜り抜けたパターンです。

動画配信サービス会社 事務職 20代 女性

アニメや漫画に詳しいといったことが評価をされて、動画配信サービス会社での事務職の仕事に就いた人もいます。

事務経験はなくても20代前半だったり、仕事を丁寧にこなしてきたというアピールができれば職種を変えるということもできなくはありません。

ECサイト バックエンド業務 30代 女性

ネット通販サイトの受注・在庫管理・発送業務などに携わる仕事に転職をした人もいます。

人と接する仕事よりも一人でもくもくとこなせるような仕事が合っていたということもあって選んでいました。

転職先からも迅速に正確な作業をこなしてくれる人を求めていたため、ニーズが合致したパターンです。

書店員から最高の職場を探すコツ

というように、書店員から様々なところへ転職していった人たちがいます。

これから転職先を探すにあたっては、

  1. ハローワーク
  2. 求人情報誌
  3. 転職サイト
  4. 転職エージェント

だいたいこの4つの探し方がありますが、書店員からの転職なら転職エージェントがおすすめです。

なぜなら、あなたがこれまでに経験をしてきたことの中から活かして働けるような企業がないか、コンサルタントがあなたに代わって探してくれるからです。

そのため、より効率的に求められている企業へのアプローチができることから、転職自体もスムーズに進めることができるようになります。

登録からその後のサポート、内定後も求職者には一切費用はかかりませんし、仕事を探したいという人なら誰でも利用できるサービスの1つですから利用しておいて損はありません。

むしろ、転職エージェントを活用していない人は、世にある求人の3分の1程度の求人しか見ることはできていません。

ハローワークや転職サイトの2倍以上の求人を、転職エージェントが非公開求人として抱えているので選択肢を広げるためにも併用しておきたいところです。

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