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葬祭業から転職!異業種への転職で最高の職場に出会うためのステップ

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葬儀社で働いているけれど、もう辞めたい・・・そういって辞めていく人たちも少なくはありません。

  • 残業が多く激務で忙しい
  • 給料が割り合っていない
  • 休日が少なくプライベートが充実できない
  • お客様とのやり取りにストレスがかかる など

から辞めていく人も多いです。

もしかすると、あなたも葬祭業から異業種への転職を考えているかもしれませんね。

でも、葬祭業は特殊な仕事であるだけに、次にどんな仕事をすればいいのか、活かせる職種があるのか分からなくて不安・・・という人もいるのではないでしょうか。

人材紹介会社で勤務してきましたが、葬祭業からのオススメの転職先や最高の職場に出会うためにやっておきたいことなどまとめてみました。

本気で葬祭業からの転職を考えている人以外は読まないで下さいね。

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葬祭業からの転職は厳しい?異業種への転職について

葬祭業からの転職というよりも、異業種への転職はそれなりに厳しくなりがちです。

未経験の採用で積極的に求めている企業もありますが、だいたい20代半ばくらいまでといったところです。

20代半ば以降の転職になってくれば、できれば経験やスキルがある即戦力になる人を求められがちです。

さらに、30代以降の転職になってくると、少なくともマネジメント経験ができる人がほしいといった希望がある企業がほとんどになってきます。

もしこうした経験がなかったりする場合、どうすればいいのか悩んでしまうところかもしれません。

とはいっても、異業種への転職は決して無理ではなく、なた自身のこれまでの経験が活かせる場所がどこにあるかを理解しておけが転職は可能です。

葬祭業からの転職でオススメの転職先

では、葬祭業からの転職でオススメの転職先にはどんなところがあるのでしょうか。

ブライダルプランナー

冠婚葬祭業というように、葬祭業と結婚式の事業を行っている企業もあります。

葬祭業での勤務経験は、一見正反対に思えるブライダル業界の中では役に立つ経験がたくさんあります。

  • 式の進行・管理力がある
  • 無形のサービスを売れる
  • スケジュール調整ができる
  • ミスが許されない仕事である

といったように共通する点もあるので、葬祭業からプランナーなどは比較的転職しやすい業界になります。

もっと喜びに満ち溢れた場所で働きたいと希望している人がブライダル業界への転職を決めています。

無形商材の営業

何か商品を営業するといったよりも、何かしらのサービスを売るといった企業との相性は悪くありません。

例えば、

  • 人材営業
  • 広告営業
  • インターネットサービス関連の営業
  • 金融サービスの営業
  • システム営業 など

物を手に触れて選ぶといったものではなく、お客さまのニーズにこたえていくようなコンサル的仕事も向いています。

葬祭業から最高の職場に出会うためのステップ

では、実際にあなたが葬祭業から最高の職場に出会うためにも、次の3つのステップを確認していきましょう。

本気で葬祭業を辞めることを考えている人は、ぜひ自分にあてはめて考えてみるようにしてくださいね。

やりたくない事を明確にする

異業種への転職をする際に、自分の中でやりたいことが定まっていないという人が大多数です。

そういう人は、自分のやりたいことは何か・・・?といつまでも自問自答をしていても、結局答えなんて出てこないものです。

経験をしたことがない分野というのは未知の世界で分からないことも多いですから、本当にやりたいことを見つけていくのは難しいものです。

それなら、あなた自身が葬祭業の中で嫌だったことや、辞めたいと思う理由になったことを掘り下げて、やりたくない事が何かを明確にしていく作業をしましょう。

例えば、

  • 神妙な面持ちでお客様に対応するのはもう嫌だし、自分の気持ちが暗くなるような仕事はしたくない
  • 土日祝日関係なく働かなければいけないシフト制の仕事はしたくない
  • 時間に追われてストレスがかかるような仕事は嫌だ など

やりたくないと思うことは意外と簡単に自分の中から出てくることはありませんか?

人はやりたい事よりも、やりたくない事から仕事を選んでいく方が転職後にギャップも少なくなりますよ。

葬祭業で身につけてきたスキルを把握する

次に、あなた自身が転職で役立つスキルを洗い出して未経験分野への転職に役立つものは何かを把握するようにしましょう。

葬祭業の仕事に従事する人が持っているスキル(例)

  • 相手の立場に立って物事を考えながら仕事ができる
  • 時間管理を考えながら仕事を進めることができる
  • 火葬場、お寺関係や花屋など様々な人たちと仕事をしてきたので協調性がある など

未経験分野への挑戦であるからこそ、自分の持っているスキルを武器に戦えるところを探すようにしてくださいね。

この作業をしておくことで、実際に面接などでも多いに役立ってくるはずですよ。

職場を絞り込んでいく

上記の2つの作業ができれば、実際に職場探しを進めていきます。

「あなたがやりたくないこと・あなたができること」が明確になれば、それを活かせる仕事が何か見つけていくようにしましょう。

求人を探していくにあたって、

  1. ハローワーク
  2. 転職サイト
  3. 転職エージェント

の3つの方法がありますが、まだ業界や職種が定まってなくて、未経験分野への挑戦なら転職エージェントがおススメです。

ハローワークも転職サイトも自分ひとりで転職活動を進めていかなければいけませんが、転職エージェントの場合にはコンサルタントと一緒に二人三脚で進めていくことができます。

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まずは、あなた自身の希望を伝えた上で、合っている企業を紹介してもらうようにしましょう。

 

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