面接の不採用

ジャパネットの面接で落ちた!中途採用で不採用の原因と対策

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ジャパネットの中途採用の面接で不採用に…。

自分には向いていないと思われたのだろうか…
志望度が高かかっただけに残念…

面接で落とされてしまうと、自分の何がいけなかったのかとあれこれと考えて責めたり、落ち込んだりしてしまうこともありますよね。

ジャパネットは、中途採用を様々な職種で積極的に募集することの多い企業ではありますが、それでも面接で落とされてしまったのは、もしかすると面接での準備不足…にも原因があったのかもしれません。

今後も志望している企業の面接で落ち続けることがないように、ジャパネットの面接を振り返っておくようにしましょう。

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ジャパネットの面接で落ちた原因を掘り下げて考えてみよう!

求められる人材像から逆算して自己PRできたかどうか

ジャパネットで求められる人材像として、公式サイトにも大きく掲載されていますよね。

ジャパネットが求めている人材像

自分の想いを言葉や行動で表現できる人
成果にこだわり「リーダーシップ」を発揮できる人
あらゆる「変化」を前向きに捉え、行動に移せる人

引用元:https://corporate.japanet.co.jp/career/

これがジャパネットが欲しいと思っている人材ということが分かっているので、ここから逆算して過去の経験の中からリーダーシップを発揮してきた経験や困難を乗り越えてきたこと、自分の頭で考えて課題をクリアしてきたことなどを話せばいいということが分かります。

また、あなたが応募する職種によっても変わってきますが、仮に、「メディア営業」を志望しているのであれば、営業経験がある人は、具体的に目標数字に対してどれくらいの達成率で達成できていたかなど数字を盛り込んでおくといいでしょう。

他にも企画やマーケティング、コーポレート部門など様々な分野がありますから、求人内容をしっかりと読み込んで求められている条件やスキルを読み込んで、それに対応できる人材であるということを伝えられているといいですね。

志望動機はあなた自身にしか伝えられないものだったかどうか

必ず聞かれるのが志望動機ですが、ここであなた自身にしか伝えられないような内容になっていたかどうかも大切です。

なぜジャパネットに興味を持ち、なぜその職種を志望しているのか、他の企業ではなくジャパネットでないといけない理由を明確に志望動機に盛り込めているかということをもう一度見直してみてください。

ジャパネットに対してのあなたの思いがどれだけ込められているのかがしっかり見られていますよ。

ジャパネットで1年後、5年後、10年先まで働くイメージを伝えられていたか

ジャパネットで転職をした後に、あなたが志望した職種において1年、5年、10年先までどうなっていきたいのかということまでイメージして面接に臨んでいたでしょうか。

例えばですが、具体的に1年後には仕事を一通り覚えて結果を出せるようにし、5年後には、部下を持って教育や指導を経験していたい…といったことも伝えられていると、よりあなたがジャパネットに対しての志望度の高さがうかがいしれるのでおすすめです。

中途採用で受ける企業は、必ず目先のことではなく将来的にその企業でどうなっていきたいかまで具体的に落とし込んでおくようにしましょう。

適切な逆質問ができていたかどうか

面接官から「何か質問はありますか」と聞かれた際に、どのような質問をしたかによってもあなたの印象は大きく左右されます。

残業時間や有給休暇などの労働条件的なことを聞くよりも、仕事に対して前向きな姿勢があることが分かるような質問をするほうが効果的です。

例えば、

  • 一通りの仕事をこなせるようになるまでにどれくらいかかる方が多いのでしょうか。
  • 結果を出している方はどのような人が多いのでしょうか。
  • チーフやリーダー職に就いている方は入社何年目の方が多いのでしょうか。
  • 仕事の評価はどういったところ見て決まるのでしょうか。 etc

こうした仕事に関することに突っ込んで聞くような質問の方が面接官には好まれる傾向にあります。

これから受ける企業に関しては、事前にしっかりと2つか3つくらいまで質問を考えておいて逆質問ができるようにしたいですね。

ジャパネットで落ちたけれど諦めきれない人へ

ジャパネットで落ちてしまったけれど、どうしても諦めきれないという人は、1年以上経過をすれば落ちた方でも再応募が認められています。

もちろん、そこで合格が保証されているということではありませんが、本当のジャパネットへの思いが強い人は出直し応募をしてみてもいいかもしれません。

ジャパネットのように、成長できるような職場環境のある他の企業を見つけたいという方は、転職サイトや転職エージェントも活用して面接候補となるような企業の選択肢を一つでも増やしてくださいね。

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