パティシエから転職!おすすめの転職先と最高の職場を探す3つのコツ


パティシエからもう離れたいんです・・・

といって転職相談に来る人も少なくはありませんでした。

パティシエの仕事は外から見れば華やかな世界に思われがちですが、パティシエをとりまく労働環境はかなりひどいことがよくあります。

人材紹介会社で10年以上働いてきましたが、労働環境があまりにも悪いためにパティシエから転職する人も多かったですね。

でも、パティシエとして専門的な職に就いて働いてきただけに、


他に役立つスキルがない・・・

と途方にくれていませんか?

パティシエから異業種へ転職をしたくても不安という人は多く、二の足を踏んでしまう人もいるくらいですが、しっかりとポイントを押さえておけばパティシエから異業種への転職も十分に可能です。

ここでは、パティシエを辞めて活躍しやすいおすすめの転職先と最高の職場を探すためのコツをご紹介していきます。

厳しいこともお伝えしていきますので、本気でパティシエを辞めたいと考えている人以外は読まないで下さいね。

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パティシエを辞めていく理由はこの3つ!

過酷すぎる長時間労働

パティシエの仕事は早朝から夜遅くまで働くことがほとんどですよね。

中には、早朝といってもほとんど深夜ではないのか?と思うような時間から働き、夜の22時くらいまで働く人もいるほどです。

といっても、これが特別ひどい職場で働いているということはなく、この業界で働いているなら当たり前のことでもあります。

特に、新人パティシエともなれば、一番早く出勤して器具の消毒をしたり、下準備をしたりとしなければいけないといったこともあります。

また、繁忙期のクリスマスや結婚式シーズンになってくると、ホテルなどに勤務しているパティシエだと、仕事がどんどん忙しくなり土日祝日も休みなんてなくなってしまうということもよくあります。

他に代休をもらえるようなこともなく、ただただ酷使されていることに疑問を感じてあまりにも過酷な労働環境についていけないといって辞めていく人がほとんどですね。

仕事の割りに全く合わない給料・最低賃金を割っていることも

過酷な労働を強いられるにも関わらず、給料が低く月給で16万円~、年収は200~300万円くらいの人が多いですね。

本当に稼いでいる人は、ごく一部のトップレベルのパティシエだけで現実は厳しく、時給換算してしまうと最低労働賃金を割ってしまっていることもあるのがこの業界です。

業界全体でも高くはないことから、最低限度の生活しか送ることができずに将来的に不安を覚えて辞めていくという人も多いですね。

狭い人間関係に耐えられない

また、働いている職場によっては、あまりにも人間関係が悪く挨拶さえもしてもらえないといったようなところもマレにあります。

もともと上下関係が厳しい世界ではあるものの、厨房という狭い空間の中での仕事になるために一度人間関係につまずくと逃げ場を失ってしまう人もいるようですね。

パティシエからの転職は厳しい!?評価されやすいオススメの転職先

たとえどんな職種からの転職であっても、中途採用の場合には即戦力となる人を求められるのでそれなりに厳しいのが現実です。

比較的、未経験でも異業種への転職がしやすいのは20代半ばまでの第二新卒で、それ以降は経験を求められ、さらに30代になれば人をまとめてきたマネジメントスキルも重要視されてきます。

パティシエとしての技術は持っていても、そのほかのスキルがない・・・と落ち込んでしまう人もいるのですが、でも決してパティシエから異業種への転職ができないわけではありません。

これまでに私が転職サポートしてきたパティシエから異業種へ転職した人の成功事例をご紹介します。

食品専門商社の企画兼・営業アシスタント(23歳・パティシエ歴3年・女性)

中規模の商品専門商社の企画兼アシスタント営業として転職した人がいるのですが、ただ単純に営業のアシスタントをするだけではなく、販路拡大のための商品企画に携わるという仕事を任されていました。

普段から会社で仕入れている輸入食材・食品をどう調理すれば美味しくなるのかや、どんなレシピが作れるのかを会社の厨房を使って研究開発をしたりといったこともするような仕事です。

主にデザート系の原料などの商品を扱っていたので、パティシエとしての仕事が多いに活かして転職することができた事例です。

食品メーカーのルート営業(27歳・パティシエ歴4年10カ月・男性)

パティシエとしての職種から営業職に転職をした人も多いのですが、食品メーカーのルート営業に転職し、既にある取引先の小売店に対して商品を卸していくルート営業職として働いている人もいます。

これまでの低賃金では将来的に家族を持って養うことができないと考え、20代のうちにと職種転換を果たしました。

営業職になれば未経験でも採用している企業は多く、あなたの食材に対しての知識・欲求を活かして転職もしやすいところはあります。

大幅な給料アップにつながることがほとんどなので、営業職の挑戦してみるということも1つの選択肢です。

レシピサイトの企画・運営(31歳・パティシエ歴7年)

大手企業のレシピサイトでの企画運営職の仕事に転職をできた方もいます。

求人はほとんど見かけることはなく、出ていたとしても狭き門にはなりがちですが、自分が身につけてきたレシピのアイデアを盛り込みつつ献立を作成したりという仕事で、これまでの経験も十分に生きてくる仕事です。

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パティシエからの転職で最高の職場を探す3つのコツ

もちろん、このほかにも様々な未経験分野へと転職をした人たちもいます。

まだパティシエを辞めても何をすればいいのか分からない・・・、辞めた後はどうすればいいの?と不安な一のために、最高の職場を見つけるためにも次の3つのステップを踏んでいきましょう。

パティシエを辞めたい理由に向き合う

まずは、あなたがパティシエをなぜ辞めたいと思っているのかというその気持ちに向き合ってみてください。

給料なのか、労働環境なのか、辞めたいことに向き合ってみることであなた自身が本当に望んでいることが見えてきます。

人はやりたい事が見つからない時は、案外、嫌なことの方がすぐに見つかります。

やりたくない事から逆算してあなたが望んでいる本当の気持ちを見つけましょう。

パティシエの経験の中から得たことを把握する

次に、パティシエの経験の中であなたができることを把握します。

転職市場において、あなた自身が自分の闘える場所で戦うためにも、面接でしっかりとアピールするためにも大切な作業の1つになります。

  • パティシエの経験で転職時に役立つスキル
  • 長時間労働にも耐えられる忍耐力がある
  • 1つのことに集中して取り組むことができる
  • 他の人達とも協調しながら働くことができる
  • タイムリミットを意識して逆算して仕事を進めることができる
  • その先のお客様のことを考えて仕事ができる など

あなた自身にしか持っていない・できないスキルをどんどん書き出してみてください。

パティシエの技術が活かせる仕事は少ないですが、あなたの経験を買ってくれるところは見つかるはずですよ。

様々な求人に触れて業界・業種を絞り込む

最後に、あなた自身が他業界・異業種の様々な求人に触れて、世の中にはどんな会社や仕事があるのかを知ることから始めます。

求人を探すにあたっては

  1. ハローワーク
  2. 転職サイト
  3. 転職エージェント

だいたいこの3つが代表的なものになるのですが、パティシエから異業種への転職を考えているなら断然、転職エージェントを活用しましょう。

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