理学療法士の面接で落ちた!不採用になったら見直したいポイント

理学療法士の面接で不採用に…。


転職したかった病院だけにショック

自分の何がいけなかったんだろう…

志望していた医療機関の面接で落とされてしまうと、自分の何がいけなかったのかと落ち込んでしまうこともありますよね。

理学療法士は積極的に募集されることの多い職種ではありますが、人気のある医療機関では中途採用であっても応募者も複数人になることも少なくはありません。

今後も行きたい病院の面接で落とされない為にも、今ここで落ちた原因についてしっかりと振り返っておきまそう。

もしかすると、事前の面接の準備不足が原因…ということもあるかもしれません。

理学療法士の面接で落とされた原因を掘り下げて考えてみよう!

理学療法士として求められることから逆算して自己PRできたか

理学療法士の仕事は、患者さんの運動能力の回復や精神的な面など寄り添ってチームで支えていくお仕事ですよね。

あなた自身が心身ともに健康であることや患者さんの気持ちをしっかり汲んでコミュニケーションを取って安心させてあげることができるかどうか、他の職員と協力しながら働くことができるかどうか過去の仕事の中からしっかりと伝える必要があります。

その際に、理学療法士としての仕事にどのように向き合って工夫しながら仕事をしてきたのか伝えられているといいでしょう。

どう仕事に向き合っていたのかを具体的に伝えることで、あなた自身の良いところがひきだされてあなの良さが面接官にも伝わるはずですよ。

前職の退職理由をネガティブなことを伝えていないか

転職時には必ずといってこれまでの職歴の退職理由を聞かれます。

ここで、

  • 人間関係が悪かった…
  • 給料が安かった…
  • 休みが少なかった… etc

こうした労働条件や人間関係のことなどに触れてしまうと、面接官への印象は悪くなってしまいます。

たとえ実際にこれらが理由で退職に至っていた場合であっても、必ずポジティブな退職理由に言い換えて伝えられるように事前に準備しておくようにしたいですね。

志望動機は他の誰よりも明確なものだったかどうか

志望動機は他の誰よりも明確なことを伝えていたかどうか考えてみましょう。

人気のある医療機関になってくると、複数の理学療法士が受けているということも少なくありません。

ここで他の誰よりも熱意を伝えられていたかどうかは何よりも肝心です。

相手の医療機関のどんなところがいいと思って選んだのか、相手に響く決め台詞まで考えて伝えられていたでしょうか。

志望動機は面接官の最大の関心ごとでもあるので、事前にどんな医療機関でどのような取り組みをしているのかホームページをくまなく読んでおく必要があります。

さらに、他の人よりも一歩前へ出る為には、面接前に事前の調査として病院の受付でしばらく座って観察してみるということもおすすめですよ。

5年先、10年、将来のことまでイメージして面接に臨んでいたかどうか

さらに、これから5年先、10年先にあなたが転職後にどんなキャリアを描いているかまで伝えられていたでしょうか。

例えば、理学療法士として最初の1年でしっかりと人間関係をはぐくんで仕事に慣れ、その後は、患者さんとのコミュニケーション力を向上させるためのNLPの資格の取得、患者さんの在宅復帰をかなえるために必要な知識として福祉住環境コーディネーターの資格を目指す

あるいは、所属しているリハビリテーション科で将来的に管理職として、科長や主任という立場になっていくということも伝えるのもいいでしょう。

多職種とうまく連携をはかりながらチーム全体をみれるように、管理職としてマネージメントスキルを身につけていきたいといったことも医療機関側が欲しいと思う人材でもあるのでおすすめです。

もちろん、一番はあなた自身がどうなっていきたいのかが重要ですが、しっかりと将来的にどうなりたいかまで明確なイメージを描いて面接を受けにきている理学療法士の方が面接官の印象に残るのは確かです。

適切な逆質問ができていたかどうか

面接官に対して適切な逆質問ができているかも大切です。

中途採用の面接では必ずといって聞かれるのが「質問はありますか」という問いです。

ここで何も答えずに終ってしまうとせっかくのアピールチャンスを逃してしまいます。

質問をするとういうことは、相手先について興味がある、もっと知りたいという思いが伝わるものでもあるので必ず2つくらいは質問しておきたいところです。

ただし、休みや給料、残業といった労働条件の質問はあまり好まれません。

  • リハビリテーション科では何名体制でチームを組んでいるのでしょうか。
  • 管理職になる人はどのような人が多いのでしょうか。

といったように仕事に対して前向きな質問をする方が面接官の印象に残るのでおすすめです。

理学療法士の面接で落とされてもまだまだ求人は見つかる!

理学療法士の求人は、探せば見つかるものです。

ただし、それなりに良い条件の求人は受ける人も多くなるので、しっかりと事前の面接対策が必要となってきます。

理学療法士専門の転職エージェントを使えば、あなたの条件に合った求人を紹介してくれるだけではなく、医療機関によっては、男性の理学療法士がほしい、病院経験3年以上の人がほしいといったような医療機関側の人材ニースを把握した上で紹介してくれます。

さらに、コンサルタントがあなたの良さを代わりにアピールしてくれたり、給与交渉までしてくれるので安心してお任せすることができますよ。

一人で転職活動を進めていくよりもはるかに効率的で、登録からその後のサポートも転職をした後も一切費用がかかるようなことはありません。

今は理学療法士の転職もエージェントを通しての転職が主流になってきていますから、積極的に活用していきましょう。

まずは、コンサルタントにあなたの希望を伝えて良い条件の理学療法士の求人を紹介してもらってくださいね。