レジから転職!AIで仕事がなくなる前に異業種へ転職したい人へ

2019年の消費税10パーセントに向けて、政府が打ち出したのはキャッシュレス化。

キャッシュレス化でクレジットカード決済が増えることで、確実にセルフレジなどでの決済が可能なスーパーが広がっていくはずです。

私が利用する近所のスーパー「LIFE」でも、店員は商品を手に取ってバーコードを読むだけで、お金のやり取りは個人が機械操作をするセルフレジに代わりました。

身近なところでも、どんどん機械化が加速していくことは間違いありません。

LIFEということではありませんが、レジに関しては、将来的にAIの導入も検討されていて、お金の交換をしなくても済む仕組みも考えられています。

埼玉県の大宮駅では、実験検証として駅のコンビニにAIを使っての決済を可能にしたことで話題を呼びましたよね。

レジの仕事が100%なくなるということはあり得ませんが、ただ、確実にレジの仕事は将来的に減っていくと考えられます。

だからこそ、その時がきて焦って転職をしなくて済むように、できるだけ早いうちにレジの仕事から異業種への転職を考えておくということも大切です。

転職エージェントで10年以上、コンサルタントとして働いてきましたが、AI導入が話題になる頃からレジ打ちの仕事をしている人からの相談を受けることもよくありました。

レジから異業種への転職は厳しい?転職時に知っておきたいこと

だたし、異業種への転職となるとレジのスキルがそのまま活かせるわけではないので、現実的には厳しいところもあります。

未経験者を採用している企業もありますが、そのほとんどが20代半ばくらいまでの第二新卒といった希望を持っていることがほとんどです。

特に、事務職などの仕事の場合は、20代前半の若い人か、あるいは、経験者が優先されてくるために異業種からの転職となるとややハードルが高くなりがちです。

一般事務職は女性にはかなり人気で、募集が出れば多くの人が応募者が殺到することもあるので、その中で抜きんでるものがなければいけません。

また、営業職といった場合には、20代ならまだ転職はしやすいのですが、30代以上になってくると、人を教育したりマネジメントしたりといった能力がある人が有利になってきます。

もし、あなたがレジの仕事の中でこうした経験を積んできていないのであれば、なるべく早い異業種へ転職して土台を作っていかれることをおすすめします。

レジからの転職で活かせるスキルを把握しておこう

現実的な厳しいこともお伝えしてきたのですが、それでもレジから異業種への転職ができないということはありません。

履歴書や面接の中で、あなたが自身ができることをしっかりアピールして、レジから異業種への転職を実現させてきた人たちも実際にいます。

スキルがそのまま活かせないのであれば、これまでのレジ打ちの仕事の中で何を大切にして働いてきたのかや、具体的にやってきたことを振り返っておくようにしましょう。

例えば、

  • 常にどうすればお客様をお待たせせずにスムーズな対応ができるかを心掛けて仕事をしていたので、効率化を追い求めながら仕事をすることができます。
  • レジの打ち間違いや清算ミスをすることなく、黙々と目の前の仕事を丁寧にこなすことを心掛けて仕事をしていました。そのため、何事においても慎重に落ち着いて対応することができます。

といったように、これまでのレジ打ちの仕事の中であなた自身が大切にしてきたことを振り返って、転職活動の中でアピールできることを考えておきましょう。

これができれば、相手企業からもあなたがどんな人でどんなことができるのかということがよく分かりますよね。

レジからの転職でおすすめの転職先

では、実際にレジからの転職でおすすめできる転職先もいくつかご紹介しておきます。

必ずしも個人のご希望をお伺いしていないので、参考程度に見ておいてくださいね。

過去に私が実際に転職エージェントで働いていた時にサポートをしていた方々の例であげると次のようなところがありました。

マンション管理 フロント業務

都会を中心にタワーマンションなどが相次いで増えてきているのに従って、マンションにホテルのようなフロントサービスを設けるところが出てきています。

それと同時に、求人数も増えつつある仕事の1つです。

レジ打ちという接客をしてきた人なら、そこまでギャップを感じることなく働ける仕事になるのでおすすめできる仕事でもあります。

ホテル 接客業

未経験者も積極的に募集しているのが、ホテルでの接客の仕事です。

九州にロボットが接客するロボットホテルなどはありますが、基本的にホテルなどではおもてなしが大切にされているので、AIなどに取って変わられるといったことがありません。

病院 看護助手

人のサポートが好きで体力もあり動くことが好きという人には、病院で看護師の補助的なサポートをする看護助手の仕事もおすすめです。

安定的な医療法人で働いてるということは、将来的にも安心して働ける職場の1つになってきます。

保育補助

最近、保育園が急増している地域も増えてきました。

その中には、保育士の負担を少しでも減らすために、保育補助という保育士の資格を持っていなくてもできる仕事をする人が求められるケースが増えてきました。

子育ての経験を活かして働けるとあって、主婦層には人気があります。

タイミングが合えば、自分の住んでいるエリアで募集が見つかる場合もあるので探してみてもいいかもしれませんね。

家事代行サービス スタッフ

家事が好き、得意な人にお勧めしたいのが家事代行サービスです。

街中に限られることも多いのですが、家事代行サービスの需要は高まってきています。

機械によって代われる仕事ではないので、こちらも主婦の方にはおすすめです。

AIでレジの仕事を取って代わられる前に・・・

レジの仕事がすぐになくなるということはありませんが、将来的には確実に需要が減っていきます。

そうなってから焦って仕事を探すよりも、早いうちに異業種へ転職して土台を築いていくという方がいいですよね。

転職先を探すにあたっては、

  1. ハローワーク
  2. 求人情報誌
  3. 転職サイト
  4. 転職エージェント

の4つがあるのですが、その中でもレジから異業種への転職を考えているなら④のエージェントがおすすめです。

あなたにコンサルタントがついてレジの経験を活かして働ける職場を探してもらえることはもちろんのこと、企業側の人材ニーズを把握しているのでそれと擦り合わせた上で求人を紹介してもらえます。

履歴書・面接対策もしてもらえる上に、一切費用がかかることはないのでおすすめです。

将来的な転職を考えているという人でも利用可能なので、まずは、コンサルタント相談の中であなたが本当に働きたいと思える職場があるか探してもらいましょう。

 

異業種へ転職するなら利用しておきたいエージェント

リクルートエージェント 

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