役所の臨時職員を内定辞退する時の具体的な伝え方とポイント

市役所などの役所関係の臨時職員として内定をもらったけれど、やっぱり辞退したい…という人も多いかもしれませんね。

臨時職員の仕事は、産休や育休で休む正職員の穴埋めであることも多いため、結局のところ時期がくれば、退職しなければいけない仕事になります。

そのため、その後のことまで考えると臨時職員よりも正社員として働きたいという思いが強くなってくることもあるものです。

でも、せっかく頂いた内定をする時って、緊張するもので誰に何をどう伝えればいいのだろう…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、役所の臨時職員の内定辞退をする時の具体的な流れとポイントをまとめてみました。

役所の内定辞退はできるだけ早く電話で伝えよう!

役所の内定辞退をするときは、なるべく早く採用担当者に伝える必要があります。

臨時職員という穴を埋めるような仕事になるため、できるだけ早く新しい人に引き継ぎたいと考える担当者も多いからです。

内定辞退を伝える場合は、メールや手紙といったことではなく、相手にすぐに伝えることができる電話がベストな方法です。

メールや手紙で内定を伝えても、相手に本当に届いたのかや読んでもらったのかが分かないことも多く、万が一、メールや手紙が届かないといった事故も考えられます。

内定辞退を電話で伝える時の具体的な流れとポイント

では、実際にどういったポンとで採用担当者に対して内定辞退を告げればいいのでしょうか。

採用担当者を電話で呼び出す

まずは、役所の採用担当者に替わってもらえるようにお願いをします。

「先日、臨時職員の面接にて内定を頂きました〇〇〇〇と申します。お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、お伝えしたいことがあり、人事部の採用担当〇〇様をお願いできますでしょうか。」

必ず直接採用担当の人に伝わるように、電話口で呼び出してもらいましょう。

内定辞退の理由は採用担当者に聞かれない限り答えない

では、具体的にどう伝えればいいかですが、

「背実は内定を頂きまして心より感謝申し上げます。せっかく内定を頂きながらも、大変身勝手なことではございますが、本日は内定を辞退させて頂きたくご連絡を差し上げました。」

と内定理由を言わずにそのまま内定辞退する旨を採用担当者に伝えるようにしましょう。

採用担当者によっては、内定辞退の理由について聞かない場合もあるので、聞かれない限りは答える必要はありません。

内定辞退の理由を聞かれた場合の答え方

それでも、役の採用担当者によっては、今後の採用活動に活かすためにも、なぜ内定辞退をするのかを聞く場合もあります。

その場合は、正直に失礼にあたらない程度にあなたの思いを伝えて構いません。

例えば、

将来的に臨時職員として働くと退職しなければいけない時期がくるため、熟慮した結果、やはり最初から正社員で働ける仕事の方がいいという思いが自分の中で強くなったため辞退させていただく運びとなりました。

臨時職員と並行して一般企業の面接にも望んでいましたが、そちらの企業からも内定を頂くことになり、自分の適性なども考えて最後まで悩みましたが一般企業での仕事を選ぶことに致しました。

といったように、素直に採用担当者に伝えるようにしましょう。

とっさに電話口で聞かれた場合に答えに困ってしまうこともあるため、なるべく、事前にどういった理由で伝えるべきかは予め考えておく必要があります。

実際に、転職をして働く職場ではないので、あまり深く考えすぎる必要はありませんが、なるべく、役所に対して失礼にあたらない程度で正直に伝えるようにしてくださいね。

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