百貨店の販売員からの転職は?最高の職場に出会う為の3つのポイント

百貨店も最近は競争が激化し、勝ち負けが激しい時代になってきています。

ここ数年でも、百貨店の中でも営業利益が落ちている企業がほとんどです。

そんな百貨店の販売員として働いてきたけれど、将来性も厳しいし、正直もう百貨店辞めたい・・・といって転職相談に来られる方も少なくはありませんでした。

もしかすると、あなたもそろそろ百貨店から転職したいと考えているのかもしれませんね。

でも、百貨店から異業種への転職するには、それなりに厳しいというところまるので転職時には注意が必要です。

人材紹介会社で10年以上勤務してきましたが、これまでの経験からお伝えできることをまとめてみましたので、これから先、百貨店から転職して最高の職場に出会いたいと思っている人は目を通してみてくださいね。

百貨店の販売員が辞めていく理由

百貨店の販売員が辞めていく人たちは主にどんな理由で辞めているのでしょうか。

あなた自身にも当てはまるものはあるのか見ていきましょう。

将来性が厳しいと感じるため

ひと昔前にはなかった理由なのですが、ここ最近増えたのが百貨店の将来性に疑問を持ち始める人が非常に多くなったことです。

販売員として百貨店で働くことはある種のステータスのようなものがありました、今は競争も激化し商業形態も多様化していることから経営自体が厳しくなってきています。

実際に販売員のリストラがあったり、残業を減らすなどの人件費の削減に努めているところも少なくはありません。

販売員にとってみても、賞与が年々減っていったりしてしまうと、将来が不安にもなりますよね。

シフト勤務から逃れたい

百貨店の販売員で働いていると、早番や遅番があったり、土日祝日なども勤務しなければいけなかったりとシフト勤務になってしまいます。

そのため、プライベートの予定が立てにくくなり、土日祝日に休みがある仕事がしたいと思うようになる人もかなり多いですね。

立ち仕事がそろそろキツイ・・・

百貨店の販売員の仕事は常に立ち仕事で、足腰にきますよね。

年齢を重ねていくと、このまま立ち仕事を続けられるのか・・・と不安を覚える人も少なくはありません。

やりがいが感じられない

人によっては、接客するお客様の数が少なくてやりがいを感じられないという人もいます。

暇なお店であればあるほど、ただ立っているだけで労働時間が長く感じてしまうというところもあるようですね。

もっと充実感を感じられるような仕事に就きたいと、百貨店からの販売員からの転職を考えるようです。

あなた自身はどんな理由から百貨店を辞めたいと考えているでしょうか?

まずは、辞めたい理由に向き合って、今後の方向性を考えてみるようにしてくださいね。

百貨店の販売員からの転職先は?

実際に百貨店の販売員から異業種へ転職した人はたくさんいました。

私がこれまでに担当してきた人で言うと、転職先は次のようなところです。

  • 食品専門商社の一般事務職
  • 社会人スクールの企画営業職
  • 医療機器メーカーの営業職
  • 美容外科サロンの受付カウンセラー
  • 造船商社の貿易事務
  • 化粧品会社の企画・マーケティング職
  • 美容・健康関連会社のアシスタント事務
  • テレビ局スタッフの編成事務  など

こうした異業種へ転職を成功させた人たちがいます。

百貨店から異業種への転職は決してできないということはありません。

百貨店の販売員から転職で気を付けたいこと

ただし、百貨店から最高の職場に出会うためも、転職時に気を付けたいことなどもあるので見ておきましょう。

自分の勝てる分野がどこかを見極める

異業種への転職はそれなりにハードルが高いので、転職において自分の強みを知っておくということが必要になります。

まずは、あなた自身がこれまでの経験の中からできることを考えてみましょう。

  • 相手の立場に立った嫌味のない接客ができる
  • 店舗の売り上げを意識して仕事に貢献できる
  • お客様の悩みを解決するような提案の仕方ができる
  • 新人の教育やマネージメントができる
  • 店舗の売り上げ管理ができる など

あなた自身が持っているスキルには何があるのか考えてみてください。

未経験分野の異業種への転職は不利になりがちなので、あなたのスキルから活かせるものを引き出しておくことが面接などでは必要になってきます。

この作業が早い段階でできていることで、あなた自身が勝てる分野で勝つといった戦略が立てられるようになりますよ。

30代以降の転職はマネジメント経験が必要とされる

30代以降になってくると、これまでの経験の中で人を教育したり、まとめてきたといったマネジメントの経験が必要になってくることが多いです。

こうした経験がある人は、異業種への転職も決まりやすいのですが、こうした経験がない・・・異業種への転職は厳しくなりがちなので、なるべく早く転職をしてこうした経験を積んでいけるようにしたいところです。

面接の事前準備を徹底しておく

転職活動において一番左右する要素はやはり面接です。

  • 退職理由の答え方
  • 企業に対しての志望動機
  • 自己PR など

こうしたことができていない人は、転職活動ではふるいにかけられて落とされてしまいます。

異業種への転職であれば、活かせる経験が少ないところもあるので、どんな質問が来ても答えられるようにしないといけません。

他の応募者の中でも差別化できる要素が自分には何もない・・・と感じる人は、転職エージェントを使ってコンサルタントにサポートしてもらいながら進めていきましょう。

コンサルタントは転職サポートのプロなので、あなたのこれまでの経験を聞いたうえで持っているスキルを最大限にできる方法を知っています。

  • 希望条件・これまでの経験のヒアリング
  • 求人の選定
  • 面接日の調整
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接スケジュールの調整

こうしたことをすべて行ってもらえるので、一人で転職活動を進めるよりも安心ですよ。

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