大学職員の面接で落ちた!不採用になったら見直したいポイント


大学職員には向いていないと思われたんだろうか…

志望度が高かっただけにショック…

大学職員の面接で落とされてしまうと、一体、自分の何がいけなかったのかと自分を責めたり落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

人気私立大学の職員であれば、長く務めることで年収1000万円以上というようなところもあるほどで、安定した職業の一つとして見られています。

そんな人気の高さから大学職員の中途採用の募集が出ると、倍率もかなり高めで応募者が殺到する傾向にあります。

もしかするとそんな大学職員の面接で落とされてしまったのは、事前の準備不足が原因ということもあるかもしれません。

今後も中途採用の面接で落ち続けない為にも、今ここで落ちた原因を振り返って考えてみましょう。

大学職員の面接で落ちた原因を掘り下げて考えてみよう!

面接の場にふさわしい服装・見た目を意識して臨んでいたかどうか

まずは、大学職員としてその大学にふさわしい見た目・服装を意識して面接に臨んでいたかどうか考えてみましょう。

  • お辞儀をした時に顔に髪の毛がかからないように短くしていたり、長い人はまとめていたかどうか
  • スーツやシャツにしわや汚れはなかったか
  • 髪色が明るすぎたり、派手なアクセサリーをつけたりといったことはなかったか
  • 入室前にノックをし、その後、静かに扉を閉めていたかどうか
  • 面接官が着席する前に自分が座るというようなことはなかったか
  • 姿勢や背筋を正して面接官の質問に耳を傾けていたかどうか
  • 緊張から顔や髪の毛を頻繁にさわったりということはなかったか
  • 最後に貴重なお時間を頂戴したことのお礼を伝えられていたかどうか etc

最低限のことではありますがこうしたことができていたかどうか今一度見直してみましょう。

大学職員として働くのであれば、その大学の校風に応じた見た目、印象でなければなりませんから、清潔感を意識して臨むことが何よりも大切ですよ。

経歴の退職理由で前向きなことを伝えられていたかどうか

大学職員は倍率が高いだけに、経歴がクリーンな人をできるだけ選ぶ傾向にあります。

一つのところに長く勤めていたり、退職理由が明確な人は面接の場でも評価されやすいところがあります。

それでも、これまでの経歴にも問題はなく書類選考はうまくクリアできたけれど、落とされてしまった…という人は、もしかすると、退職理由の伝え方に問題があったのかもしれません。

退職理由を聞かれた時に、

  • 人間関係が悪かった
  • 仕事が忙しすぎて残業が多かった

といったようなネガティブなことを伝えてしまうと、面接官がそれだけで落とす場合もあるので注意が必要です。

あなたがやりたかったことの為の挑戦であるかのように、退職理由は必ずポジティブな表現に言い換えて伝えられるように、事前に何を答えるか準備をしておくようにしましょう。

大学職員としての適性があることを上手く自己PRできたかどうか

大学職員は、

  • 教育に興味がありサポートしたい人
  • コミュニケーション能力がある人
  • 調整能力を持っている人

といった人が求められる傾向があります。

大学職員は自分の大学の学生の進路相談を受けたりのお世話だけではなく、他国からの留学生の受け入れや他大学の研究者、高校講師など様々な人たちとやり取りの場面が発生する仕事でもあり、コミュニケーション能力や挑戦能力は必要不可欠です。

また、大学は研究機関でもあるため業務を通して教育現場をよりよくしたい、研究をサポートしたい人、裏方として誰かのサポートをしたいといった人に向いています。

だからこそ、面接の場でこうしたことが自己PRなどに盛り込まれていることが肝心で、過去の経験を通してどのような場面でコミュニケーション能力や調整力、裏方として誰かを支えることを発揮してきたかということを具体的に伝えられていることが大切です。

今一度自分の自己PRの中にこれらのことが盛り込まれていたかどうかを考えてみましょう。

志望動機は他の応募者よりも明確だったかどうか

応募者の中でどれだけ志望動機が明確だったかどうかというのもポイントになってきます。

自分の母校であれば、自分の出身大学の良さも悪さも身を持って理解しているところはあるので、他の誰よりも自分の思いを志望動機にまとめてストレートに伝えられることは可能で、意外と母校出身者が受かりやすいというのもそのためです。

でも、ほとんどの人が自分の出身大学ではないということがほとんどですよね。

応募者の中には、母校出身者がいるものとして自分がそれ以上に熱意を持って志望動機が伝えられていたかがカギになってきます。

そのためにも、その大学が行っていることをホームページを見ながら隅々まで理解したり、また、応募した学校法人の大学出身者の知り合いを見つけて話を聞いたりということから志望動機を組み立てていくということもできます。

単純に教育に興味があったからといった漠然としたものではなく、具体的にあなたが大学職員として入職した場合、どんなことができてどのように貢献できるのかを考えた上で志望動機を伝えられていたか見直してみましょう。

他の数ある大学ではなく、なぜその大学に魅力を感じ働きたいと思ったのかを言えているということがポイントですよ。

的確な逆質問はできていたかどうか

面接官に質問はありますかと聞かれた時に、適切な逆質問ができていたでしょうか。

逆質問はあなた自身がその大学に対して興味があるということの裏返しにもなります。

とはいえ、

  • 残業時間はどれくらいか
  • 有給取得率は
  • 賞与は…

といったような待遇面の質問をしてしまうのはNGです。

そうした質問よりも、

  • 大学職員の中でも活躍している職員は、どのような人がいるのか
  • 評価の基準はどのように決まるのか

といったようなポジティブな逆質問が効果的です。

職員として働いた場合に、この人なら前向きに仕事をしてくれそうだなと思われるような内容の質問の方が面接官にとって好印象になることは間違いありません。

大学職員の面接で落ちても諦めきれないという人へ

大学職員の中途採用の求人は求人自体の数が少ないうえに、応募者も殺到するので倍率が高く落ちてしまうこともあるのは当然です。

大学職員にこだわるのであれば、長期的にみて探していきたいところですが、大学職員だけにこだわりすぎてしまうと転職活動が行き詰まってしまうこともあります。

大学職員のように給与がそれなりに高く安定している職業は、探せば実はたくさんあります。

ハローワークや転職サイトだけではなく、転職エージェントも活用することで選択肢を2倍以上にすることができますよ。

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