倉庫内作業を辞めたい!異業種へ転職をするなら注意したいポイント


倉庫内作業で働いているけれど将来性を感じない…

立ちっぱなしの倉庫仕事がもうきつい…

そんな思いを抱えて仕事をしている方も多いのではないでしょうか。

人材紹介会社で10年以上、コンサルタントとして働いてきましたが、倉庫内作業をしている方からの転職相談もよく受けていました。

でも、今さら自分に異業種へ転職ができるのか…と不安に思う方の方が多かったですね。

ここでは、倉庫内作業の仕事から異業種へ転職をするなら知っておきたいことをまとめてみました。

倉庫内作業を辞めたい!異業種へ転職をしていく人たちの理由って

将来的につぶしが効かなくなるため

倉庫内作業での仕事は、トラックからの荷物おろしや積み込み作業、搬出搬入、仕分け作業、検品作業、ピッキング作業、梱包やラベル張りなど多種多様な仕事があります。

倉庫によって流れ作業でピッキングだけをしている人、フォークリフトも使って搬入している人など与えられた役割も人によって違います。

とはいえ、単純な作業仕事になるので、将来的にどこでもつぶしが効くような技術・スキルが身につくというような仕事ではありません。

単純作業はある意味、慣れてしまえば楽な部分もありますが、将来長い目で見た時にこのままでいいのか…という思いを抱えながら仕事をしているという人は多いですね。

そのため、早いうちに自分にこれといったスキルを身につけたいという思いから、転職をしていく人たちは多いです。

人手不足で負担が大きい

特に今は人材難の時代で、人手が不足している倉庫が増えています。

そのため、一人当たりにかかる作業量が増大していて、納期や期限に間に合わせるためにも必死に長時間働き続けているような人も少なくありません。

人手不足の影響は、倉庫作業を中心にどんどんと増えていくと予想されることから、繁忙期などになるともうこれ以上の作業量は追いつかない…と限界を感じて辞めてしまう人もいます。

夏は暑く冬は寒く重労働で体力的にきつい

物流倉庫の作業など、夏は暑く冬はとにかく寒い場所での重労働の仕事をしなければいけない人も多いですよね。

一日中立ちっぱなしで歩きまわったり、重たい搬入・搬出作業をしたりととにかく体力が消耗してしまいます。

若いうちはなんとか働けても、将来的に続けられるような仕事ではないと感じて辞める人も多いです。

将来的に全体的な統括をするような管理的なポジションを目指す人も中にはいますが、なかなかそこまでたどり着くには年数がかかりますし、実際に、管理的なポジションにいけるかどうかも分かりません。

そのため、若い人を中心に早いうちに見切りをつけて転職をする人も多いですね。

給料が低いので生活がきつし

企業によりけりなところではありますが、倉庫作業の平均年収は350万円くらいが相場です。

長く働き続けてもそれほど昇給することもなく、ずっと低空飛行が続く給料というような企業もあります。

他の業界や仕事に比べても給料が低いので、生活するだけでもやっと…という方も多く、結婚などをきっかけに転職をする人もいるくらいです。

倉庫内作業から異業種へ転職をするなら注意したいことは?

中途採用は即戦力が求められる傾向が強い

中途採用は、どんな企業でも即戦力となる人を採用する傾向が強いです。

同じ倉庫業界の中での転職であれば、転職もしやすいとこころはありますが、異業種への転職となるとさらにそのハードルは上がります。

未経験者を採用するのであれば、なるべく若い20代の人材を採用したいと考える企業がほとんどになるので、転職活動はしっかりとした事前準備が求められます。

30代以上になってくると、これまでに人をまとめたり管理してきた経験があるかどうかも問われることが増えてくることから、まだこうしたマネージメント経験がないという人は、なるべく新天地で経験を積んでいきたいということをアピールしたいですね。

倉庫内作業の仕事であなたが大切にしてきたことを把握しておく必要がある

転職活動をよりスムーズに進めていくためにも、これまでの倉庫内作業の中であなた自身が何を大切にして働いてきたのかを把握しておくことが大切です。

例えば、

  • 納期は必ず守るという責任感があるので、納期から逆算して行動することができる
  • 長時間の検品作業でもミスがゆるされないため、緊張感と集中力を維持した仕事ができる

といったようにあなたにしかない強みが誰にでもあるものです。

それが今後転職活動をする上でもアピールできることになってくるので、しっかりとあなた自身のこれまでの仕事に向き合って考えてみるようにしましょう。

異業種へ転職をするのであれば早ければ早い方がいい

なにわともあれ、異業種への転職を考えているのであれば、若ければ若い方が有利になってきます。

早ければ早い方がチャンスが大きくなるので、倉庫作業の仕事を続けていても将来的につぶしがきかない人材になってしまう…と危機感を覚えている今がチャンスですよ。

倉庫内作業から転職するならおすすめの転職先は?

倉庫内作業から転職をした人たちの中には、

  • 倉庫内作業から事務職
  • 倉庫内作業から営業職
  • 倉庫内作業からコールセンター etc

実に様々なところへ未経験の分野へ転職を決めている方が多いです。

企業の中でも未経験者を積極的に採用している企業を選ぶということと、選考に向けてしっかりとした準備をすることで叶えています。

  • 自分にはどんな仕事が向いているのか分からない…
  • 未経験を積極的に採用している企業を教えてほしい…

そんな思いのある方は、転職エージェントを活用して転職のプロのサポートを受けながら転職活動を進めていきましょう。

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将来的な転職を考えているという人であれば、誰もが利用できるものなので今後のためにも活用してみましょう。

 

異業種へ転職するなら利用しておきたいエージェント

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